1.桜を愛し守り育ててる事業
夜の森の桜は、明治33年、開拓入植の記念にと300本の桜を植えたのが始まりです。
その後、地域住民により植樹が行われ、春になると樹齢40年から100余年を越える1500本余のソメイヨシノが見事な桜のトンネルをつくりあげ、毎年15万人を超える方々にその美しさを楽しんでいただいております。
この先人から受け継がれた美しい自然や景観を守り、富岡のシンボル「さくら」を次の世代に引き継いでいきたいと考えております。私たちと同じ思いを持っていただける方にぜひとも「ふるさと応援寄付金」にご協力をおねがいいたします。