5「安全・安心」「便利で心地よい住環境」事業
●震災や豪雨など日本中いつ起きてもおかしくない状況です。「いざという時に備えて!」急峻な地形の多い高森町での、防災・減災、国土強靭化などのハード事業を推進します。地域の防災は「共助」で成り立っています。「みんなで助け合うまち」を目指して、地域防災の要である「消防団活動の充実」や町内自治会での「地区タイムライン」作成などによる防災意識向上のためのソフト事業も充実します。●田舎でも充実した暮らしを続けていくためには、医療・福祉・教育などの充実どともに、買い物できる場所・働く場所・安心して通行できる道などがきちんと整備されていることが必要です。「田舎の住みよさ」と「都市の便利さ」を兼ね備えたまちを目指します。